前回の記事で性病にかからないとお伝えしましたが、既婚者や彼女持ちの同棲者の方は特に性病にかかるわけにはいかないので、チャイエスがオススメです。
しかし、「チャイエス=風俗(如何わしいお店)」と思っている女性も少なからずいると思います。
既婚者や同棲者がチャイエスに行くにあたり気をつけるべきことがあるのでお伝えしたいと思います。
ファブリーズやリセッシュの匂い
店舗によって様々ですが、臭い対策としてファブリーズやリセッシュなどを大量に使用して臭いを誤魔化しているお店があり、マットだけではなく、服を入れるカゴにも振りかかっている場合があり、強烈な香りが洋服についてしまうことがあります。
以前私が行ったチャイエスはダウニーの香りのファブリーズだと思うのですが、服に匂いが移ってダウニー臭が洗濯するまでついていたことがあります。
そして、最後のシャワー後に時間が余っていたのでもうひとマッサージをしてくれましたが、敷いていたマットも同様に強烈な香りがしていたので体にもついてしまい、結果的に体と服がダウニーまみれになってしまいました。
これで何が悪いのかというと、女性は匂いに敏感です。
嗅ぎ慣れない匂いは浮気を疑われたり、風俗通いを疑われるわけです。
シャンプーやボディソープ
匂い関連でいうとボディソープです。
泡洗体ではボディーソープを使用します。
シャンプーすることは稀ですが、ボディーソープは確実に使用します。
ここでも自宅に無いボディソープの香りがすると女性はすぐに気付きます。
チャイエスによっては無香料のボディソープを使用しているところもありましたが、ボディソープは高確率でビオレです(笑)
私が使用しているビオレは「さらさら何とか」というやつなのですが、残念ながら同じ香りのビオレに当たったことがないのが残念です。
いつも使っているボディソープと違う香りには気をつけましょう。
電話などの履歴
マンション型や場所を公開していないチャイエスが結構あります。
そういったタイプのチャイエスはネット上の電話番号に電話をかけ、そのまま案内してもらう場合やメッセージで住所を教えてもらい現地に行くことが多いのですが、いずれの方法についても記録が残ります。
仲の良い夫婦であればスマホの中身を逐一チェックするなどの行為はないとは思うのですが、行動を疑われている場合にはチェックされると地味にバレます。
「これは何の番号?」と言われてネットで調べれば出てくるので、、、言い訳はできませんね。
全てにおいて
自信を持ってチャイエスを普通のマッサージ店だよ!と言えれば全く問題はないと思います。
背徳感や後ろめたい気持ちがないのであれば声高らかに通っていると宣言してもいいかもしれません。
ただパートナーに対してはマッサージ店と言っておいた方が無難です。