チャイエス

初めてのレンタルルーム型チャイエス(前編)

パソコンをいじるのが好きでパーツなどを買いによく秋葉原に行く管理人です。

チャイエスといえば上野や御徒町。ということで秋葉原では一度も行っていなかったので開拓をしてみました。

意外にチャイエスがある

調べてみると秋葉原駅を出て首都高1号線の向こう側に怪しげなお店がたくさんあります。

お店HPを見るのが楽しいのは管理人だけでしょうか(笑)

そして今回は電話して場所を確認するタイプの店舗型らしきお店に凸してみました。

案内されたのは

いつものとおりHPに掲載されている怪しい携帯番号に電話をかけます。

プルプルプルプル・・・

「はい、もしもし」←中国風な男性の声

「あ、お店であってますか?」

「合ってますよ」

「今って空いてますか?」

「空いてますよ。今〇〇にいますか? △△まで来ていただいて、☆☆が見えたらそのビルの〇階に行ってください。レンタルルームになります。」

「受付で□□と伝えてください」

こんな感じで案内されました。

・・・ん?店舗型じゃないのか!

しかもマンション型でもなくレンタルルーム!

大昔に歌舞伎町のレンタルルームでボッタクられた日のことを思い出しました(笑)

でもこのブログを読む読者の方のためにも引くわけにはいかないので入店しました。

入店~受付

ドキドキしながら雑居ビルのエレベーターで指定された階へ

到着すると受付にはオジサンがいました。

そこで電話のときに聞いた魔法の言葉を伝えました。

「□□で来ました。」

「□□さんね。これを持って〇階の〇〇〇号室へ行ってください。」

「帰りにこの板持ってきてください」

↑カラオケで渡されるような部屋番の書いてある小さいバインダーのようなもので、終了後に嬢が返してくれました。

指定された部屋へ

完全個室の漫画喫茶のフルフラットルームにシャワー室がついているような部屋でした。

そして、ただ待っていればよいのか、連絡した方がよいのか分からなかったので、さっきかけたお店の携帯番号に再度電話をかけました。

「もしもし」

さっきの中国人風の男性が出ました。

「部屋についたのですが、どうすればよいですか?」

「何号室?」

「〇〇〇号室です」

「2~3分で行くよ。待っててね」

これで受け付けは終了でした。

レンタルルームは初めてだったのでドキドキしましたね。ボッタクられた記憶もあったせいもありますが(笑)

そして、2分程度で嬢がやってきました。

入ってきたのは・・・

トントン

「どうぞ~」

「こんにちは~」

・・・!?全く中国訛りがない!

まさかの日本人なのかな?っと思い聞いてみると日本人でした。

施術中に色々話を聞いたところ、ベトナムや韓国、中国の嬢もいて多国籍だよ♡とのことでした(笑)

結論から言いうと、初めての日本人からの施術は丁寧で柔らかいタッチで中国人嬢とはまた違った気持ちよさでした。

不覚にも日本人メンエスにも行ってみようかなと思ってしました。

サービス内容(嬢によってアレかも♡)

サービス内容が素晴らしかったです。

簡単に言うとありのままの天使姿で施術してくれました。

サービスの流れを書きましょう

今回はいつも通り泡洗体を選びました。

①コースを選択して料金支払い

②泡洗体の場合は先に軽くシャワーを浴びる(一人で)

③フルフラット小上がりで泡洗体

④シャワーで泡を落とす(一人)

⑤マッサージ

⑥気持ちいいタイム

⑦添い寝お喋りタイム

こんな流れで進んでいきました。

他の嬢の場合はどうなのか気になるのでリピートしてみようかと思います。

ちょっと長くなってしまったので↓続きの詳細は別記事にしたいと思います。