毎月のようにチャイエスへ行っている管理人ですが、行くたびに「オニサン、優しいね」と言われていた謎が先日判明しました。
全部が全部というわけではないと思いますが、今回理由を率直に言ってきてくれた嬢がいたので、そのときの話をしたいと思います。
お兄さん優しいね
行くところ行くところこの言葉を言われていました。
まぁ話を聞いてあげてるし何も要求してないから優しいと言ってきているのだろうと今まで流していました。
今回、優しいと言われていた理由の一つが分かったのと、チャイエスを利用する読者の皆さんと情報共有したいと思い記事にさせていただきます。
抜きはあれどエステで働く彼女たち。
中国人嬢の傾向として粘膜の接触はかなり抵抗があるようです。
キスをすることや息子を舐めることなどが該当します。
そして、その嬢が「お兄さん優しいね」と言ってきたので、「何で?」と聞くと
「他のお客さんキスして〜とか舐めて〜とか言ってくるけど、お兄さん言ってこないから」
と言われました。
私自身は性病などのリスクを最大限低くするために粘膜接触は避けているので願ったり叶ったりなので、問題はないのですが、キスを求める男性は多いようです。
ただ、その嬢はキスをしたかったのか私の乳首や首筋を舐めてきたので、本気で言っていたのかは定かではありません(笑)
嬢に好かれるには
やはり中国人嬢も人間です。嫌なことや苦手なことはあります。
相手もキスや舐めるのが好きであれば問題はないですが、強要や無理強いは嫌われる要因ではないかと思います。
お金を積めば嬢もやってくれるとは思いますが、両者円満に気持ちよく施術が受けれるようにしていきたいものです。
その場限りだからと言えばそれまでですが、常連になって仲良くなりたいと考えている方は一度、どんな要求を嬢にしてきたか振り返ってみてください。
とは言いつつ、管理人は今日もチャイエスへ行ってきます。では